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総火造り鋏
千葉県/石塚正次郎

明治初期、羅紗布が日本に輸入されるようになった。当時のU字型和ばさみでは厚地の羅紗は切るのが難しく、そこで日本刀の名工が鍛練技術を取り入れ、日本特有の形のラシャ切り鋏(裁ち鋏)を創り出した。軟鉄に鋼を張り、4千回も金槌で打ち伸ばされ、一丁の鋏が仕上げられる。

◆文部科学省選定

ISBN4-901775-12-X
単品¥10,290(税込)
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